約 912,251 件
https://w.atwiki.jp/togazakura/pages/33.html
ここでは、遊戯王トレーディングカードゲームのルールを紹介するわ。ナビゲーターは、あたし。遊戯王アナクシスの主人公の大海 櫻が、紹介するわね。 まずは、基本的なルールを教えるわね。 ゲームに用いられるルール プレイ人数 デッキ構成について 禁止・制限・準制限カードについて 試合システム 耐久性について(自分と相手のライフポイントについて) 勝利方法について ちなみに、あたしが、使っているのは、大海コンツェルが、作っているパックの、 天空の支配者(150円)に収録されていわ。ちなみに、俗に言う禁断のカードよ。それゆえに、効果は、強大なの。 以上が、遊戯王オフィシャルカードゲームのルールよ。では、小説(あたしたちの世界)へゴー 遊戯王アナクシス (現実と旋律のデッキ)(デュエルスタンバイへ進む
https://w.atwiki.jp/sorimachi1986/pages/39.html
使用Webカメラ 詳細不明 名前は初回配信時にペルソナ3フェスをプレイしていたことから。 (ちなみに主人公の名前は安価により「さだこ」となる) ギター(ピック)及びベース(指)を弾きこなす。 視聴者がレスをすると、「ありがとう」と何故か感謝されてしまう不思議な配信方式により視聴者達を困惑させる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/31319.html
登録日:2015/02/09 (Mon) 10 26 00 更新日:2024/08/26 Mon 18 31 42 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 タイタン デーモン デーモンの召喚 レッド・デーモン 堕落 悪魔 悪魔族 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 闇魔界の脅威 『デーモン』とは遊戯王OCGでのカテゴリの一つ。 カテゴリーカードとしてはデーモンの召喚の有った大昔の時代から存在するが、 まとまったカード群としては堕落等により成立した。 デーモンデッキはわりと多種にあるが、派生には【チェス・デーモン】等も存在する。 【概要】 遊戯王の歴史において、「デーモン」と言うカードは”デーモンの召喚””デーモン・ビーバー”等、 装備魔法では”デーモンの斧”が遥か古の黎明期のパックから存在する。 しかし、パック”闇魔界の脅威”で所謂「チェス・デーモン」と称されるチェスの駒をイメージしたデーモンモンスターや、 デーモンの切り札として昔から機能していた「堕落」等維持にデーモンを要求するカードがデーモンをカテゴリーとして成立させた。 その後はわりと細々とアニメのジャッケロやディヴァインのおじ様が使ったり、 OCGオリジナルのカード「デーモン」モンスターは増え続けていたが、2013年パックJUDGH OF THE RIGHTで唐突に強化された。 デーモンの騎兵や戦慄の凶皇-ジェネシス・デーモンと言う、優秀なデーモンが幾つもあらわれたが、 特に下記のトリック・デーモンの効果が特に驚異的と言う事もあって、多くのデーモン派生デッキが誕生した。 トリック・デーモン 闇属性 レベル3 悪魔族 攻撃力1000 守備力0 このカードがカードの効果によって墓地に送られた場合、 また、このカードが戦闘によって破壊され墓地に送られた場合、 デッキから「トリック・デーモン」以外の「デーモン」と名の付いたカードを 1枚手札に加えることができる。 「トリック・デーモン」の効果は1ターンに1度しか使う事ができない。 この「墓地に送られた」と言う緩い発動条件からのデーモンサーチからの展開やコンボパーツサーチが非常に使いやすく、 インフェルニティや暗黒界と言う相性の良いデッキに出張するのも見かける様になった。 また、【デーモン】単独デッキとしてはスクラップよろしく「自壊テーマ」としてまとまった形になった。 デーモンの将星やデーモン・イーター、デーモンの雄叫びの破壊・自壊からデーモンの騎兵やトリック・デーモンを能動的に効果を発動し、 高打点Xモンスターやウィルスを効率よく撒いて堕落でコントロールする、よりコントロールに寄った暗黒界みたいなデッキとして動かすのが主流か。 比較的デメリットが重かったり墓地発動するカードが大半なデーモンモンスターにとっては、無理なくスキルドレインが入るのもメリットと言える。 逆に弱点としては、大体暗黒界やインフェルニティ等のメタがそのまま完全に刺さる事。 最近のテーマだとシャドールのメタがやっぱり引っ掛かる。 「闇属性」「墓地利用」と言う動きが主流なので、 M・HERO ダーク・ロウやマクロコスモスやソウル・ドレイン1枚で身動きが中々取れなくなってしまう。 初動が遅いデッキなので速攻も弱く、防御手段もある程度欲しいデッキである。 なお、「デーモン」とは宗教の色が強い名前の為海外では名前が変わっている。 だが、ガーディアンよろしく黎明期のカードはばらばらな名付けで付けられている為、 堕落やデーモンの雄叫び等のカードは、海外ではカオスな名前の指定が付いている他、 ガーディアンの場合は「テキストで省く」という手段でカード名の違いを乗り越えてきたが、 なんとデーモンはあまりの数の多さに対処しきれず「公式がカードリストを発表」という前代未聞の事態が発生した。 現在はビヨンド・ザ・ホープよろしく効果外テキストで「Archfiend」と扱うようになっている。 【派生の一例】 3・4軸 事故要素になりやすい上級デーモンを捨てて、ランク3と4に特化したデーモンデッキ。 下級がメインなので安定しやすく、カメンレオンを採用しやすいのがメリット。 パワー・ツール・ドラゴン等も採用可能である。 8軸 逆にジェネシス・デーモンやヘル・エンプレス・デーモン等のデーモンを主軸にし、 デーモンの駆け引きで決着を付けたりウィルスで制圧下に置くデーモン。 天変地異デーモン デーモンの宣告をトリック・デーモンでサーチできる事に眼をつけたデッキ。 堕落等を共有可能かつ、元々コントロールに寄ったデーモンの動きに更にコントロールの色をつけた、 嵌めデッキである。 デーモン満足 どちらかと言うとXYZ型インフェルニティの派生。 トリック・デーモンをトランス・ターンでインフェルニティ・デーモンやヘルウェイ・パトロールにできる事に眼を付けたデッキ。 デーモンの雄叫びや魔界発現世行きデスガイド等、意外と共有出来るサポートが多い。 【アニメ】 もともと原作にM Wが初登場した際から、MtGを基にしただけあってデーモンも登場し、 その後のアニメ・漫画シリーズでもデーモンは登場している。 初代主人公武藤遊戯が「デーモンの召喚」や某タイミングを逃すで有名な「ギルファー・デーモン」を使用していたが、 カテゴリーとしてはGXのタイタンがチェス・デーモンを使用していた。が、再登場時ではわりとよくわからないデーモンデッキに代わっていた。 5D sでは満足同盟時代の鬼柳京介が【チェス・デーモン】を使っていた描写があった他、ジャック・アトラスが一部のデーモンを利用していた。 シンクロモンスターではメンタルスフィア・デーモンやレッド・デーモンズ・ドラゴンがデーモンモンスターとして登場している。 遊戯王ZEXALではオーバー・ハンドレッド・ナンバーズのCNo.102が「CNo.102 光堕天使ノーブル・デーモン」と言う名前で登場した。 遊戯王ARC-Vのキャラクター赤馬零児はDDDと付くモンスターを「ティファレント・ディメンション・デーモン」と自称していたが、 「デーモン」とは付かない為カテゴリー的には関係ない。もっとも読み切り版ではこの繋がりか「デーモン」カードも使用している。 追記・修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] とりあえずライフ払おうぜ!の連中か -- 名無しさん (2015-02-09 12 52 37) 遊戯王ではカードアドに比べればライフアドなんてカスみたいなもんだから問題ない -- 名無しさん (2015-02-09 14 10 57) 流石にカードの紹介がトリック・デーモンだけなのはどうかと -- 名無しさん (2015-02-09 21 43 27) ↑ざっと数えたら魔法等含めて51種ぐらいあったし、多少はね? -- 名無しさん (2015-02-10 01 04 13) デーモンの召喚とかチェスデーモン、悪満足あたり書いてみては? あいつらはデーモンの代表格みたいなものだし -- 名無しさん (2015-02-10 01 08 30) 堕落とチェス・デーモン辺りには軽く触れるべきかな、満足関連はそっちの項目がうちに4つぐらいあるしそこら辺はちょっと許して -- 名無しさん (2015-02-10 13 28 19) グレファー「あー、おれデーモンになっちゃったよー」 -- 名無しさん (2015-05-06 02 29 44) ちょっと目を離したらこっちのモンスターが堕落しててPゾーンのエキセントリックに気付くまでホントにパニックになったよ(汗)。 -- 名無しさん (2015-07-25 01 13 53) 全部の召喚方式があることに触れた方がいい -- 名無しさん (2018-08-19 08 09 44) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/calciumhusoku/pages/16.html
第四回 飲みオフ at コミケ一日目 @cal_slott_ コミケ一日目の夜、みんなで飲んで盛り上がりましょう!! コミケで遠くから来てる人もなるべく多く参加して欲しいので、早めに立てました! オフ会初の人でもお気軽にご参加ください。 ※私のオフ初参加の人は幹事@cal_slott_にまずリプを送ってください。 オフ参加条件として、 ①幹事と相互フォローであること(連絡のDMを送ったりするため) ②オフ会自体を楽しむつもりがあること この二点をしっかりお守りください。 【日時】・・・8月10日(金)(コミケ一日目) 夕方6時から乾杯予定 【会場】・・・カラオケ ダーツ バー B3 ※お店詳細⇒http //r.gnavi.co.jp/b361601/ 【参加費】・・・一人3500円前後(三時間飲み放題) ※未成年、お酒を飲めない人は事前申告で金額調整することができます。 お酒飲めない方でもジャンジャン参加してください。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 3時間飲み放題付本格イタリアン8品コース8品料理 3,500円/人 ■4F 貸切30名様~70名様頃 カラオケ歌い放題!マイク&100インチプロジェクター完備! ※カラオケ部屋を利用するためには30人以上必須です。70人入る余裕のある場所ですので、たくさんお誘い合わせご参加ください。 貸切なので、他のお客様に迷惑はかけません! ■飲み放題はカクテルだけで300種類以上! ※お酒の種類は豊富なので、お酒をたくさん飲みたい人でも大満足! ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 皆様お誘い合わせご参加ください!!!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15.html
登録日:2009/05/26 Tue 18 35 25 更新日:2024/09/05 Thu 20 19 02 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 1550 ある意味優遇 ネタカード ネタキャラ バニラ モリンフェン モリンフェン様 元不遇 弱い 悪魔族 星5 沢渡シンゴ 通常モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 遊戯王オフィシャルカードゲーム(以下遊戯王OCG)には様々なモンスターカードが存在する。 強力モンスターがいるならば、当然弱いモンスターもいる。 その内の1体が《モリンフェン》である。 《モリンフェン/Morinphen》 通常モンスター ☆5/闇属性/悪魔族/攻撃力1550/守備力1300 長い腕とかぎづめが特徴の奇妙な姿をした悪魔。 モリンフェンはなぜ弱いのか? 遊戯王OCGの基本的な概念として、「☆(レベル)が多いモンスターカードほど攻撃力が高い」「☆が5以上のモンスターカードは、場に出ているモンスターカードをリリース(コストに)しないと通常召喚できない」というものがある。 つまり、「☆4以下のモンスターを場に出す」→「それをリリースして、より強いモンスターを出す」という事でより強力なモンスターを出せるのだ。 《モリンフェン》は☆5。場のモンスターを1体リリースしなければ手札から出すことができない。 では、☆4以下のモンスターの能力はどのようなものかというと… 《レインボー・フィッシュ》 ☆4/水属性/魚族/攻撃力1800/守備力800 《ブラッド・ヴォルス》 ☆4/闇属性/獣戦士族/攻撃力1900/守備力1200 《アレキサンドライドラゴン》 ☆4/光属性/ドラゴン族/攻撃力2000/守備力100 あッ、《モリンフェン》負けた。 そう、攻撃力1550は上級モンスターとしてはあまりにも弱い。 というか上記の通り、下級モンスターよりも弱い(*1)。 特に《レインボー・フィッシュ》は第一期に登場したノーマルカードでありながら《モリンフェン》よりも高い攻撃力を持つ。 その長い腕とかぎづめを精一杯振り回したところで、格下に勝つことすら危うい有様なのである。 上記カードには守備力こそ勝っているが、わざわざこのカードを生け贄召喚してまで守備表示にするメリットはほぼない。 上級モンスターだけで比べても、同期ですら攻守ともに上回る《神魚》(守備力1700)が存在しており、ほんの少し後に登場した《千年の盾》や後発の《ネオアクアマドール》(いずれも守備力3000)には遥かに及ばない。 そもそも壁役にするなら、はじめから守備力の高い下級モンスターを使った方が手っ取り早い。 ちなみに、リリース1体で召喚できるモンスターとしては 《人造人間-サイコ・ショッカー》 ☆6/闇属性/機械族/攻撃力2400/守備力1500 《邪帝ガイウス》 ☆6/闇属性/悪魔族/攻撃力2400/守備力1000 《デーモンの召喚》 ☆6/闇属性/悪魔族/攻撃力2500/守備力1200 《フロストザウルス》 ☆6/水属性/恐竜族/攻撃力2600/守備力1700 《百戦王 ベヒーモス》 ☆10/地属性/獣族/攻撃力2700/守備力1500 このカードはモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。 このくらいの数値が基準値。攻撃力1550の《モリンフェン》の1.5倍以上である。 さらに上の例に挙げたカード達は強力な効果も持っており、通常モンスターである《デーモンの召喚》も豊富なサポートが存在する等、遥かに扱いやすい。 とはいえ、《モリンフェン》は「生け贄が必要なモンスターの中で一番攻撃力が低い」わけではない。 下級モンスターよりステータスが低い上級モンスターとは初期ではよくあることであり、よくネタとしてセットで挙げられる《レオ・ウィザード》と《シェイプ・スナッチ》は《モリンフェン》より攻撃力が低い。 世の中には「☆8・攻撃力0・守備力0・通常モンスター」というカードもあるのだ。 しかもこれは《モリンフェン》の登場から13年後の2012年のカードである。 《神龍の聖刻印》 ☆8/光属性/ドラゴン族/攻撃力0/守備力0/通常モンスター だが、この攻守0のカードが「遊戯王OCGで一番弱い」とされる事はまずない。 OCGでは「攻撃力の低いモンスターほど出しやすい」という傾向があり、《神龍の聖刻印》もこうしたコンボを前提に作られている為である。 「攻撃力○○○○以下のカードをデッキ(山札)から出す」とか、「攻撃力○○○○以下のカードを墓地(捨て札)から出す」とか、そういった効果のカードが多いためだ。 こうした方法で出すならば☆5以上でもリリースが要らない。 先述の通り、《モリンフェン》の攻撃力は悲しいくらいに低いので、以下の様なカードが… 《キラー・トマト》 ☆4/闇属性/植物族/攻撃力1400/守備力1100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから攻撃力1500以下の闇属性モンスター1体を自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 《クリッター》 ☆3/闇属性/悪魔族/攻撃力1000/守備力600 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動する。 デッキから攻撃力1500以下のモンスター1体を手札に加える。 このターン、自分はこの効果で手札に加えたカード及びその同名カードの効果を発動できない。 あッ、使えない。 そう、攻撃力が低いモンスターを出しやすくするカードは、だいたい「攻撃力1500以下」を指定している。 《モリンフェン》は攻撃力1550。たったの50超えているばかりに一切サポートしてもらえない。 それどころか、 攻撃力1500以上が攻撃できなくなる《平和の使者》 攻撃力1500以上を破壊して除外する《奈落の落とし穴》 攻撃力1500以上を3ターンにわたって場と手札から殲滅する《死のデッキ破壊ウイルス》(旧効果) など、初期の環境で活躍していた「攻撃力の高いカードを使用不能にする」系のカードをことごとく食らうのである。ちっとも攻撃力高くないのに。 《モリンフェン》様が弱いとされるのは、「中途半端な攻撃力がある」のが原因。 この余計な50がなく攻撃力が1500だったならここまでネタにされなかっただろう。 「頑張ってバイトした結果年間所得が103万円をわずかに超えてしまい、所得税を取られてかえって損をする」みたいなヤツなのである。 なぜ《モリンフェン》様はこんなステータスなのか 前提として、遊戯王OCGで最初に使われていた「公式ルール」は原作の王国編までと同様に「リリース(旧生け贄)」というシステムが存在しなかった事を理解する必要がある。 どんなに星の多いモンスターでも手札からポンと出すことができたので、最強カード《青眼の白龍》を先に引いたほうが勝つという超大雑把なルールであった。 つまり、このルールにおいて、☆の数は単にステータスの強さの現れ程度の意味しかない。 一応、公式大会用に生け贄の必要な「エキスパートルール」も発売後数ヶ月で既に制定されてはいたのだが、ネットが普及していない時代であった事、原作ではまだ「生け贄」ルールが導入されていなかった事、当時としては複雑だった事もあり、販売する側にも遊ぶ側にも標準ルールとして認識されるにはやや時間がかかった。 そんな訳で、最初期のカードは現在のように「この攻撃力で☆5は弱すぎるのではないか」等と深く考えてレベルの数を設定されていなかった。 もっと機械的に「攻撃力と守備力の合計÷700=レベル(小数点以下切り上げ)」という基準で☆が付けられており(一部例外はあるが)、この基準では、攻守の合計が2800以下ならエキスパートルールで生け贄の必要ない☆4、2900以上になるとエキスパートルールで生け贄の必要な☆5となる。 そして《モリンフェン》の攻守合計は2850と境目。切り上げなら☆5になるのは当然と思いきや、同じく初期の攻守の合計が2850のカードである《アックス・レイダー》《ケンタウロス》《闇晦ましの城》《幻影の壁》はいずれも☆4であり、☆5なのは《モリンフェン》だけとなっている。 特に《ケンタウロス》は攻撃力1300/守備力1550と《モリンフェン》と攻守が逆なだけなのに☆4である。 残念なのは1550の50の部分である。 あと50低ければ文句なしに☆4モンスターになり、しかも《キラー・トマト》などを利用できるハズだったのだ。 ちなみに、《モリンフェン》の封入されたパック「Vol.4」では原作で遊戯も使用した超強力な上級カード《デーモンの召喚》や、後に禁止カードとなる(現在は無制限)《聖なる魔術師》などがパックの目玉カードとして登場したので、大多数のデュエリストにとって《モリンフェン》はハズレとして見向きもされないような扱いをされていた。 なお過去には遊戯王最弱上級モンスターの座はこの《モリンフェン》のほか、純粋にステータスが弱い《レオ・ウィザード》《シェイプ・スナッチ》の間で争われていた。 崇拝 その弱さゆえ、一部のファンからは「モリンフェン様」と呼ばれ崇拝されており、【モリンフェンビート】というファンデッキを組む猛者がいたり、2chのオリカスレでは専用のサポートカードが作られたり、挙句の果てにはモリンフェン様を崇拝するためのWikiが作られたりしている。 敢えてこのカードの利点を挙げてみると、 闇属性・悪魔族・通常モンスターのサポートカードを利用できる 攻撃力1600以下というモリンフェン様のためにあるかのような指定を持つ《カオスエンドマスター》でリクルートできる 《BF-疾風のゲイル》など闇属性星3チューナーとシンクロすれば満足竜が出せる フィールドに出さずともHEROと融合して《E・HERO エスクリダオ》になれる モリンフェン様を勝手にライバル視している《エンゼル・イヤーズ》とシンクロして完全体の《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》が出せる 《戦士抹殺》で破壊されない 手札コストになる 《ダーク・ネクロフィア》のコストになる 《ダーク・アームド・ドラゴン》の(ry 《魔のデッキ破壊ウイルス》の効果を受けない最低攻撃力 その中途半端な攻撃力によりダメージ計算で相手を疲労させる 相手のLPが1550以下の時に直接攻撃で勝利できる 普段駄レスしか出来ないヤツでも、モリンフェン様の名を出すだけで沢山返レスがつく メインデッキに投入出来る為、EXデッキの採用枠を圧迫しない 厄介なデメリット効果を持たない 《ドラゴン族・封印の壺》に引っ掛からない。社長もびっくりだね! Xモンスターでないので儀式のリリースやS素材になれる。 《キラー・トマト》でリクルート出来ない最低攻撃力………あれ? etc. あれ、モリンフェン様って、もしかして強いんじゃ… 「じーさん!このケースのカード全部とそのモリンフェンを交換してくれ!」 「ホホホ、ダーメ!」 …というのは箇条書きマジックだが、上記3つの点からサポートカードはそこそこ多く、特に《カオスエンドマスター》のリクルート効果は結構ありがたい。 現在では、この効果を受けられない《ダーク・キメラ》等をはじめとする他の弱小カードよりはマシな立場と評する人は多い。 攻撃した後、《緊急同調》でバトルフェイズ中にS素材として使うこと等もできる。 高攻撃力メタが軒並み刺さる点についても、そもそもそれらの使用率が下がった事や、奈落の落とし穴と対を成す、攻撃力1500以下を除外する《断絶の落とし穴》の登場などで目立った弱点とは言えなくなった。 攻撃力1500ちょうどのモンスター「解せぬ」 モリンフェンでカッコ良く相手にトドメをさせば、相手の精神にオーバーキル級のダメージを与えられることは間違いない。 不動遊星はこう言っている。「この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚もない」と。 2024年、突如採用圏内に!? とか言ってたらバニラサポートの鬼である《原石竜インペリアル・ドラゴン》が登場。 《モリンフェン》様は悪魔族なのでコイツの効果のトリガーに使えば2024年8月現在流行りの【デモンスミス】を根絶やしに出来る。 いやまぁそれなら《デーモンの召喚》とか使ったほうがいいと思いきや、「原石」カードの中にはバニラモンスターの攻撃力以上のモンスターのコントロールを奪取できるカードもある。 つまりレベル5悪魔族で最低クラスの攻撃力な《モリンフェン》様は色々うってつけ。 逆に攻撃力以下のモンスターを除外するカードもあり、そうなると半端な攻撃力の《モリンフェン》様は色々便利である。 そこまでなら最悪通常召喚可能な適当な悪魔族、もっと言えば他の流行りの炎属性も見れる《死神ブーメラン》を入れたほうが色々便利なのは言われてみればそうである。 だが「レベル5以上」が必要なデッキにおいては、彼は突如輝くことが出来る。 例えば《原石竜インペリアル・ドラゴン》と同じパックで強化された【メタル化】 このカテゴリには《メタル・デビルゾアX》というカードがいるのだが、コイツを召喚するには「レベル5以上の悪魔族モンスターをリリースして発動した「メタル化・強化反射装甲」の効果」で出す必要がある。 レベル5以上の悪魔族となれば、答えはもう一目瞭然だろう。 「原石」で《モリンフェン》様を出してメタル化リリースし、《原石竜インペリアル・ドラゴン》での除去弾にも使うというムーブは非常にシナジーがあるのだ。 この場合でもやはり高ステータスの《デーモンの召喚》が立ちふさがるが、前述の通り「原石」を使うなら攻撃力が半端な方が都合がいい。 それに相手のコントロール奪取や蘇生カードなどで取られる可能性があるが、高ステータスモンスターならまだしも貴重なカードを《モリンフェン》様に使うことは考えにくく、相手の選択肢を減らすことが出来る。 ほとんど墓地にいるので墓地メタカードにも弱い…が、《墓穴の指名者》等で《モリンフェン》様を除去させれば試合はともかく勝負には勝ったようなものだろう。 そして前述の通り【デモンスミス】は全員悪魔族ゆえに《モリンフェン》様が墓地にいる状態で《原石竜インペリアル・ドラゴン》を出されたら壊滅させられる為、メタカードとしても十分力を振るえる。 環境をひた走るデッキに恐れられる《モリンフェン》様等誰が想像しただろうか。 しかも《モリンフェン》様はその人気のお陰で近年まで再販されており比較的手に入れやすい。 実は初期のバニラカードは現在では手に入れる手段がほとんどなく、例として上で挙げた《死神ブーメラン》なんかは2000年から全く再録されていない。 年配のデュエリストであればもしかしたら子供の頃に買ったカードの束にあるかもしれないが、それこそ若いプレイヤーはカードショップのストレージを漁りまくるしか無い。 だが《モリンフェン》様はそれが必要ないのである。手に入れやすさもステータスとなる時代である。 《モリンフェン》様に突如与えられた活躍の場。スタン落ちの無い遊戯王ならではだろう。 だが古くから彼に付き合っているデュエリストは、最早ネタカードとして片付けられなくなった彼に少し寂しさを覚えたとか…。 とはいえ【モリンフェンビート】みたいな「わかりやすい活躍」ではない。あくまでサポート役として役立つ状態である。 果たして彼がフィールドに出て相手モンスターを次々戦闘破壊していくような派手な活躍が見れる日が来るのだろうか。 余談 ネタにされている事が公式にも把握されているようで、実は歴代アニメの中にちゃっかり4回も登場している。 GXではプロのデュエリストの目にとまりデュエルで使用されていた。 ARC-Vでは沢渡に「クズカード」と呼ばれ捨てられている。 公式のTwitterでも度々このカードは紹介されており、世界大会の宣伝でも環境トップの青眼、彼岸、帝のカードと一緒に並べられている。 また、2016年の公式イベント参加の条件の一つに《モリンフェン》3枚を持参という条件があった。 その後2017年9月8日~9月22日に人気上位2枚のイラストをスリーブ化するカードイラスト大投票が行われ、中間発表では1位になる暴挙で話題となりその後もトップを維持していたが、最終結果では3位に転落してしまいスリーブ化の機会を逃してしまった…かに思われたがこの度人気を顧みて特別に《モリンフェン》様のスリーブ化が決定した。 更にはスリーブ化告知と同時に公式から「モリンフェン+イグナイト」のデッキレシピも公開されモリンフェン様の活躍の幅を広げることとなった!正直モリンフェン様でなくてもよくね? 2018年には「トーナメントパック2018 Vol.1」に収録され、実に17年ぶりにOCGで再録された。 同じく2018年には遊戯王デュエルリンクスで《モリンフェン》のアクセサリー(プロテクターとデュエルフィールド)が登場した。 このカードの元ネタはMtGのWeatherlight収録のクリーチャー「モリンフェン/Morinfen」だと思われる。 こちらは特にネタにはされていない。 アニヲタWikiが消滅し、現在のアニヲタwiki(仮)への移住が始まった際、真っ先に建てられた項目はこの「モリンフェン」の項目だった。 お前の切り捨てた追記にこそ無限の修正の可能性がある。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 久しぶりに見たらえらくパワーアップしとるなこの項目www -- 名無しさん (2013-08-10 17 46 16) レオから -- 名無しさん (2013-08-11 02 10 26) 「俺何やってんだろ…」的なイラストの表情がいいよね -- 名無しさん (2013-09-08 06 19 01) バイトで100万越えると住民税とられるのか。初めて知った -- 名無しさん (2013-09-08 08 30 14) カード画像は著作権に引っかかるので使わんで下さい。 -- 名無しさん (2013-09-26 12 55 24) 握手モリンフェンの動画は感動した -- 名無しさん (2013-09-26 13 10 44) ↑様をつけろよデコ助野郎 -- 名無しさん (2013-12-22 21 37 24) ↑×4中学生か小学生か?正確には年間所得が100万以上な -- 名無しさん (2013-12-22 21 52 58) なんてつよいかーどなんだ(棒読み) -- 名無しさん (2013-12-22 22 21 14) ボルトエスカルゴ、キラーマシーンは1500以下だからシャインエンジェルなんかも使えるけどこいつは・・。 -- 名無しさん (2014-01-11 23 20 21) 「あッ、~」のくだりが柳田理科雄っぽい -- 名無しさん (2014-01-31 12 02 24) アニメで公式にクズ呼ばわり -- 名無しさん (2014-04-20 18 59 01) ヤリザ殿、バーガーとでクズガード扱いww -- 名無しさん (2014-04-22 18 37 49) 守備の1000を攻撃力へ回したらデーモンの召喚を上回るインチキだったのに・・・初期は攻守が平均的だからな -- 名無しさん (2014-08-26 22 21 27) 巨大化すれば青眼倒せる最強カード -- 名無しさん (2014-09-11 22 17 31) それこそ他のレベル5以外でもできるんだよなぁ… -- 名無しさん (2014-09-11 22 27 26) デーモン・ソルジャーからのトランスターンでモリンフェン様の出しにくさが軽減できるぞ!必殺のかぎづめで相手のLPを刈り取れ! -- 名無しさん (2014-09-12 00 22 39) ↑攻撃力下がってるんですがそれは・・・ -- 名無しさん (2014-09-12 00 57 33) ↑相手の精神と腹筋に大ダメージを与えられるからよし -- 名無しさん (2014-09-12 01 09 45) 甲鱗さん思い出したけどあれはただの高コスト高火力バニラか -- 名無しさん (2014-09-12 02 24 20) 甲鱗様は出せれば強いのとシャークトレードネタとかがあるからな モリンフェン様が近いのはデュエマ七英雄のほうかと -- 名無しさん (2014-09-13 00 00 42) 実はアニメに4回も出ている剛の者。ひっそりとではあるが。 -- 名無しさん (2014-11-20 00 33 57) [ -- 名無しさん (2014-12-16 14 32 20) 「このゲームの守備力に意味は無い」と断定する表現に問題があるように思われたので修正しました -- 名無しさん (2014-12-16 14 32 46) 手札のコストになるで顔中草まみれや -- 名無しさん (2015-01-16 23 31 28) カオスエンドマスターとバニラサポートの存在を考えると、☆5で1250とか1700の攻撃力の方が辛かったりするんだけど、なぜコイツが最弱代表なんだろうか -- 名無しさん (2015-02-18 20 54 29) ↑待て、後者はともかく前者はリクルート楽勝じゃないか -- 名無しさん (2015-03-03 17 22 19) リクルートは可能だけど、カオスエンドで呼ぶなら1600の方が強いし -- 名無しさん (2015-03-04 11 19 16) ↑3 そもそもカオスエンドマスターとかバニラサポートが碌に無い時代に押された烙印だからねぇ。 新しく調べ直したらまた別のカードが候補に挙がるかもしれんね。 -- 名無しさん (2015-03-04 11 32 06) ↑ どっかで聞いた話だと、ペンデュラムのおかげで少し値上がりしたらしいよ。 -- 名無しさん (2015-03-04 11 44 06) 今某動画で再注目されて高値になりつつあるらしいな、モリンフェン3積みデッキ -- 名無しさん (2015-03-11 09 24 33) ペンデュラムのおかげで少しは出しやすくなったよ!やったねモリンフェン様! -- 名無しさん (2015-07-04 18 57 35) 多少加筆しました -- 名無しさん (2016-04-01 20 52 48) 世の中にはモリンフェン様専用のwikiがあるらしい -- 名無しさん (2016-07-02 19 15 08) どうでもいいがここが一番最初に作られた記事であることに驚きを隠せない -- 名無しさん (2016-07-07 00 20 05) ページ番号15だから一般記事だと一番古いのかw -- 名無しさん (2016-12-26 00 29 35) こいつ、ダークキメラ、レオウィザード、カクタスと記憶に残る弱小モンスターはどいつもこいつも外見が妙に個性的なのも人気の秘密だと思う -- 名無しさん (2017-07-12 15 58 57) スリーブ投票どうなることやら -- 名無しさん (2017-09-20 22 46 33) ↑3位に転落して逃しました -- 名無しさん (2017-09-27 18 08 29) スリーブ発売して売れなかったらコナミ側からの遊戯王プレイヤーの心象が益々悪くなってただろうから、1位にならなくてあ -- 名無しさん (2017-09-28 17 42 34) ミス、1位にならなくてほんと良かった -- 名無しさん (2017-09-28 17 43 16) なおスリーブ化決定したもよう -- 名無しさん (2017-10-07 09 27 46) なんだそれ!って思ったけど人気あるって判断されたのかね -- 名無しさん (2017-10-07 20 11 03) さすがに一般販売ではなく受注になった模様。そらな -- 名無しさん (2017-10-24 01 52 48) 特別枠だし、ガチでほしい勢にだけ渡ればいいしね。妥当な判断。注文しないと -- 名無しさん (2017-10-24 03 48 34) 荒らしのコメントを削除しました。他にも愚痴があるのでリセットしたほうがいいと思います -- 名無しさん (2017-11-29 20 05 20) 最古の項目に草 -- 名無しさん (2018-01-01 00 53 30) ここのアドレスの番号が「15」ってすごいよね。流石最古 -- 名無しさん (2019-02-18 23 14 45) 今なら天威と混ぜるのかな? -- 名無しさん (2019-07-25 15 05 58) 初期は上級なのに攻守とも2000未満のバニラが量産されててなんでモリンフェンだけ有名なのか疑問に思う -- 名無しさん (2020-01-24 18 18 49) ↑やっぱり記事内容にもある通り攻撃力が凄い中途半端なのとなんとも言えないカードイラストが大きいんじゃないかな -- 名無しさん (2020-02-17 20 19 40) 50ポイントなければ単なる「弱いカードの一枚」で終わってたろうけどね -- 名無しさん (2020-03-12 22 23 49) 鉤爪よりその羽だかヒレだかの方がよっぽど特徴的だと思いますよ? -- 名無しさん (2020-04-25 19 21 38) 黒き森のウィッチ「わっ私でサーチできるから(震え声)」 -- 名無しさん (2020-06-28 07 41 22) 半端でも極めればネタになる良い例だな -- 名無しさん (2020-08-18 20 54 21) 通常モンスターは能力値がしょっぱかろうが、謎の崇拝を受けたりとネタにはなっても真の意味での『最弱』になれない。モリンフェンはそれを体現したカード。 -- 名無しさん (2021-05-20 17 04 14) 攻撃力1550の他の効果モンスターの話はされないのが意外。 -- 名無しさん (2021-10-03 22 59 32) ↑デメリット効果でもなければ上級バニラよりはマシだからね。そもそもモリンフェンと登場時期が近い攻撃力1550って、上級が絶対防御将軍・バーバリアン1号、そして下級には -- 名無しさん (2022-08-03 21 47 35) ↑途中送信すまない。下級攻撃力1550と言ったら皆のヒーローことマハー・ヴァイロがいるからな…どうしても上級バニラのモリンフェンは目立たざるを得ない。 -- 名無しさん (2022-08-03 21 49 23) マスターデュエルでのメイト化orアイコン化マダー? -- 名無しさん (2022-08-23 23 07 16) モリンフェン様2体から特殊召喚時に場のカード1枚除外・味方全体に戦闘破壊耐性付与の3500打点が飛び出してくるとはたまげたなぁ -- 名無しさん (2023-01-05 22 18 47) ・・1550以下のモンスターを戦闘破壊できる。 -- 人造人間使い (2023-01-09 11 56 55) ↑誤爆すまん。攻撃力1550以下のモンスターを戦闘破壊でき上に、相手ライフが1550以下の時にダイレクトアタックしたら勝利できる。さらにはリリース一体で出せると言うおまけ付き。こんなにもポテンシャルが高いのに雑魚扱いされるとか現代遊戯王おかしいよ… -- 人造人間使い (2023-01-09 12 05 19) メメント・モリンフェンという集団幻覚 -- 名無しさん (2023-07-10 12 55 16) 「メメント・モリ」を体現するカードだからむしろ来なきゃおかしいレベルだししゃーない メメント・モリンフェン -- 名無しさん (2023-07-10 22 22 00) 語感もなんかいいもんね>メメント・モリンフェン -- 名無しさん (2024-01-17 18 04 41) 遂にグッズが発売される -- 名無しさん (2024-03-02 00 26 09) ↑1 マジか!! -- 名無しさん (2024-03-02 01 12 21) 項目登録されてから15年経っててビックリ -- 名無しさん (2024-06-19 21 46 08) タグが減っていく項目 -- 名無しさん (2024-06-23 16 24 46) ↑というより遊戯王関係の項目から少しずつネタタグを消していってるやつがいる。別に何の問題もないからいいけどね。 -- 名無しさん (2024-06-23 18 01 35) 単純に寒いタグで埋め尽くされてタグクリックの邪魔をするくらいなら、今のネタタグほぼ無しの方がユーザーフレンドリーなのは確かだな。 -- 名無しさん (2024-06-23 18 19 24) 原石メタル化モリンフェンマジで割とやれるのが草なんだよね -- 名無しさん (2024-08-04 08 59 49) 確かにモリンフェンに墓穴使わせたら半分くらい勝ったみたいなもんだなw撃たされる側の気分を想像しただけで苦い顔になるw -- 名無しさん (2024-08-04 17 41 39) ハングリーバーガーみたいな露骨な接待強化されると冷めるけど今回みたいにたまたま新規カードとのシナジーが生まれて強くなったのはすごく良いよね -- 名無しさん (2024-08-04 17 58 23) メタル・ガーディアンの方が攻撃力低いのでそっちの方が良い気がするのだが、モリンフェンを敢えて優先する理由ってネタ以外に何かある?こっちにしないと除去できない相手そこそこ居るっぽくて敢えてモリンフェン優先するのは舐めプの類に思えるが…。後メタル・ガーディアンがメタル化デッキの核になるってのもネタ的においしいし -- 名無しさん (2024-08-04 18 29 54) 自己解決、攻撃力が低ければ良いって話ではないのか。真面目な話最大の利点は入手性ではないかと思ったのでそれは書いていいかも(他にも似た動きできる候補居るけど殆ど1~2期で絶版しておりモリンフェンだけ比較的近年に再録されている)。 -- 名無しさん (2024-08-04 18 57 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokeguide2/pages/270.html
名前 遊戯王雑談スレ 時期 2007年冬頃から2012秋頃 関連住人 ヨハン/星/いかめし@くコ 彡/ストーム┃ ̄□ ̄)/その他 「遊戯王雑談スレ」とは? 「遊戯王雑談スレ」に関するリンク 「遊戯王雑談スレ」に関する情報/コメント 「遊戯王雑談スレ」とは? 2007年冬頃にヨハンが創立した遊戯愛者が集まるスレ。 No.43でヨハンが遊戯王を引退した時に揉めるに揉めたが、星が継承する事になった。 No.72からストーム┃ ̄□ ̄)が三代目を勤めていた。 その後ストーム┃ ̄□ ̄)が来なくなったため、氷河期ですね by妖精に交代。 同時期にアンチスレが立ち、スレ住民のステハン達が反論するも矛盾をしてきされ論破されてしまう。 それをきっかけに荒らしが増え、スレロック状態になり、現在誰も建てていないので、事実上終了状態にある。 ポケガイが過疎化し既存のメンバーが居なくなっていたこと、氷河期ですね by妖精がスレ主になることに少なからず反対していた人が居て内紛が起きていたことも原因として挙げられる。 「遊戯王雑談スレ」に関するリンク 取得中です。 「遊戯王雑談スレ」に関する情報/コメント 出没ヶ所に載ってないのは悲しかった -- Xi (2010-01-30 23 30 42) 消されただけだろ -- 名無しさん (2010-02-07 17 43 06) 僕だけページないとかなんか凄いな -- 星 (2010-03-04 21 17 44) ストーム消されててワロタ -- 名無しさん (2010-03-16 19 13 17) ↑見えない文字で書いてあるのだよ -- 名無しさん (2010-03-17 02 48 11) 携帯もパソコンも無いオレには遊戯王とPSPぐらいしかやることないのさっ -- 名無しさん (2010-05-22 15 16 55) ストームのページ誰か作ってやれよww -- 名無しさん (2010-05-22 15 18 28) なんか更新されたの? -- 名無しさん (2012-07-12 18 31 50) 革命起きてるがそれに関しては載せないのか? -- ああ (2012-07-15 12 17 48) クソスレ -- 名無しさん (2013-08-20 11 47 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yaruoaaintroduction/pages/461.html
∧. / | ', | | | | | | | | | _ _ | | | //} /{__ノ}、 -─- | | | / // \|_{ノ// /⌒ヽ} | | | {廴{/V) r┐) {c/ __丿 _ | | | {__c{ { { ′V{/,r─┴/| |\ | | | /⌒ く´ \_____> { ̄ ̄ | |  ̄ \. ニ〈〉ニ ⌒ヽ ノ{ ⌒ ── ∠二二\| | rfうくヽ } }//(⌒)==== {__ Y⌒Y | {ニス}ノ__ノ/く\ _/⌒}厂 ̄ \/ 廴_.ノ | └'┌ .、/ \}{_,八二二二\ \ |\. | \ ,/∧ /\ \ \ | ... | }‐<こフ ハ / /\ \}  ̄ ̄ ̄厂 i. {「\<フ⌒ヽ{ / V{__/{ }ノ\ /⌒ノ |. 人_,ノ} ∨ 「`¨´| ∨ 〔 | / \ ', ', , } \ | {/⌒⌒⌒ \ /] ′ ', ∧ } ノ. /{/ /\ {\__l_/ } / 厂 {__,/\___ノ \ . ∧ {/. / / { \i/ }.  ̄ ̄ \ / \/ 名前:首なし騎士(くびなしきし) 性別:性別不詳 遊戯王 や行-ゆ-遊戯王-遊戯王モンスター-遊戯王モンスター初代-遊戯王モンスター初代その他01(0・A、あ行~か行).mlt 原作の「遊戯王」でバクラが使用した地属性の悪魔族。 フレーバーテキストによると反逆者に仕立て上げられた騎士の亡霊という記述がされている。 「OCG」ではダーク・ネクロフィア召喚の兼ね合い?でワイトさんらアンデット族ではなく悪魔族扱いである。 まあこのカードゲームのモンスターは見た目と種族が一致しないのが多いし種族が変わることもあるので気にすることはない。 アニメオリジナルの死霊公爵の融合素材にもなっている。 Wikipedia 遊戯王カードWiki アニヲタwiki ニコ百 ピクペ 運用法 2枚程AAはある。 AAの構成として紹介AAでない方が社交ダンスのお辞儀と、非常に変わっている。 無礼でない戦闘をしたルートで騎士が礼を取る、といったシチュエーションが作れる。 ファンタジー系のスレでアンデッド系の敵が欲しい場合採用したい。 怪談ものの怪奇現象に使用してもいい。 ベルディアと混ぜれば一発ネタくらいにはなるか。
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/352.html
遊戯王デュエルモンスターズ 色 出演者 備考 黄色 武藤遊戯(声:風間俊介) 水色 闇遊戯(声:風間俊介) 緑色 -
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/52197.html
登録日:2022/09/24 Sat 22 58 08 更新日:2024/08/03 Sat 09 21 51 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 PP新規収録カード アンデット族 三沢大地 地属性 墓地肥やし 妖怪族 星4 牛頭 牛頭鬼 遊戯王 遊戯王OCG 牛頭鬼 効果モンスター 星4/地属性/アンデット族/攻1700/守 800 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 デッキからアンデット族モンスター1体を墓地へ送る。 (2):このカードが墓地へ送られた場合、 自分の墓地から「牛頭鬼」以外のアンデット族モンスター1体を除外して発動できる。 手札からアンデット族モンスター1体を特殊召喚する。 牛頭鬼とは、PREMIUM PACK 19に収録された遊戯王のモンスターカードである。 概要 (1)はアンデット族専用の終末の騎士効果。 アンデット族は「墓地から特殊召喚」を得意とする種族なので、必要なカードを墓地に供給できる効果の価値は当然高い。 馬頭鬼やゾンビ・マスターの蘇生対象確保、或いは効果発動のための馬頭鬼墓地送り、 そして自己再生効果を持つゾンビキャリアやドーハスーラの準備、いずれにしても無くてはならない効果になる。 同じアンデット族専用の墓地肥やし効果はユニゾンビ、堕ち武者、イモータル・ドラゴンなど様々存在する。 ステータスや他の効果などの違いはあれど、墓地肥やしはアンデット族の骨子になるため、使い分けより併用が大切になる。 あえて差別点を考えるなら、元々のレベルが4であることになるか。 蒼血鬼の効果で蘇生できるため、ランク4エクシーズを並べる際には特に重宝する組み合わせになる。 (2)は手札からアンデット族の展開効果。 なまじ蘇生ギミックが整っている分、墓地に置きたいカードが手札に来た時の処理手段として有効。 墓地のアンデット族を除外するという、決して安くないコストを要求しているので、墓地の調整には注意が必要になる。 この効果のコストを(1)で賄う手もあるが、その場合はシノビネクロや不知火など除外されることに意味があるカードを使いたい。 この効果はデッキ・手札・フィールド・エクシーズ素材と、どこから墓地へ送られても発動できる緩い条件になる。 それはつまり、相手の妨害を貰っても立て直しが簡単になることを意味する。 総じてアンデット族の展開を強力にアシストするカードになるので、【アンデット族】の大黒柱になる。 関連カード 馬頭鬼 効果モンスター 星4/地属性/アンデット族/攻1700/守 800 (1):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地のアンデット族モンスター1体を対象として発動できる。 そのアンデット族モンスターを特殊召喚する。 ご存知アンデット族を支える優秀な蘇生札。牛頭鬼と対になる。 勿論牛頭鬼との相性は抜群で、自身を落としても蘇生先を落としても良しである。 火車 特殊召喚・効果モンスター 星8/地属性/アンデット族/攻?/守1000 このカードは通常召喚できない。 自分フィールドのアンデット族モンスターが2体以上の場合のみ特殊召喚できる。 (1):このカードが特殊召喚に成功した場合に発動する。 このカード以外のフィールドのモンスターを全て持ち主のデッキに戻す。 元々の種族がアンデット族の表側表示モンスターがデッキに戻った場合、 このカードの攻撃力はそのモンスターの数×1000になる。 下記の漫画版では馬頭鬼と牛頭鬼を特殊召喚条件として指定していたモンスター。OCGでは単純にアンデット族2体以上で良くなった。 肝心の効果はというとどちらともアンチシナジー。確かに全体デッキバウンスは強いのだが、墓地に送られないので牛頭鬼の(2)の効果は発動せず、同様に馬頭鬼の効果も発動しない。 漫画版の性能 漫画版遊戯王GXにて、三沢大地が使用した妖怪族モンスターの1体。 他の「妖怪族」と同様にアンデット族としてOCG化されている。 漫画版の性能では(2)に相当する効果を持っていなかったが、(1)の効果が同名ターン1制限になっている。総合的にはOCG化に際して強化と言えるだろう。 余談 カードの由来は地獄の妖怪「牛頭」。 詳しい解説は馬頭鬼の項目に譲るが、馬頭鬼とはコンビで活動する鬼であった。 遊戯王でも馬頭鬼と抜群のコンビネーションを見せるのは前述の通り。 その割には、馬頭鬼の登場から牛頭鬼の登場までに9年も間が空いている。 寂しい期間が続いたともとれるが、そのおかげで漫画版よりも強化された状態で世に出ることができたとも捉えられる。 牛頭とは別に、牛の頭を持つ妖怪としては「牛鬼」がいる。 アニメ5D sの氷室が、これをモチーフにしたモンスターを使用している。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 馬頭鬼の記事はすでにありますから統合してもいいのでは。 -- 名無しさん (2022-09-25 20 29 53) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/earthruinfes/pages/73.html
遊戯王/デッキ/次元ネクロフェイス 2008-04-12 デッキ:43枚 【モンスター(14)】 「ネクロフェイス」×3 「異次元の生還者」×3 「異次元の偵察機」×3 「ニードルワーム」×3 「メタモルポット」×1 「デビル・フランケン」×1 【魔法(13)】 「次元の裂け目」×3 「魂吸収」×3 「魂の解放」×2 「手札抹殺」×1 「天使の施し」×1 「封印の黄金櫃」×3 【罠(16)】 「マクロコスモス」×3 「異次元からの帰還」×3 「神の宣告」×3 「昇天の角笛」×1 「マジック・ジャマー」×3 「聖なるバリア-ミラーフォース-」×1 「激流葬」×1 「破壊輪」×1 初出:2006/10/20 『遊戯王』へ